藤田 祥彦

最終更新日時: 2019/06/28 05:53:34

印刷する

氏名(漢字/フリガナ/アルファベット表記)
藤田 祥彦/フジタ ヨシヒコ/Fujita, Yoshihiko
所属部署・職名(部局/所属/講座等/職名)
iPS細胞研究所/未来生命科学開拓部門/特定拠点助教
学部兼担
部局 所属 講座等 職名
理学部
学内兼務
部局 所属 講座等 職名
理学研究科 理学研究科 理学科
連絡先住所
種別 住所(日本語) 住所(英語)
職場 606-8507 京都市左京区聖護院川原町53 京都大学iPS細胞研究所(CiRA), 未来生命科学開拓部門 齊藤 博英研究室, 501室 Saito Hirohide Lab., Department of Life Science Frontiers, CiRA, Kyoto University, Room 501, 53 Kawahara-cho, Shogoin, Sakyo-ku, Kyoto, Japan, 606-8507
所属学会(国内)
学会名(日本語) 学会名(英語)
生物工学会 Society for biotechnology, Japan
日本化学会 The chemical society of Japan
RNA学会 RNA Japan
取得学位
学位名(日本語) 学位名(英語) 大学(日本語) 大学(英語) 取得区分
修士(工学) 東京工業大学
博士(工学) 東京工業大学
出身大学院・研究科等
大学名(日本語) 大学名(英語) 研究科名(日本語) 研究科名(英語) 専攻名(日本語) 専攻名(英語) 修了区分
東京工業大学 大学院生命理工学研究科生命情報専攻博士前期課程 修了
東京工業大学 大学院生命理工学研究科生命情報専攻博士後期課程 修了
職歴
期間 組織名(日本語) 組織名(英語) 職名(日本語) 職名(英語)
2008/04/01〜2010/03/31 独立行政法人科学技術振興機構RNAシンセティックバイオロジープロジェクト Japan Science and Technology Agency 研究員 PostDoc
2010/04/01〜2015/03/31 国立大学法人京都大学 Kyoto University 助教 Assistant Professor
2015/04/01〜 京都大学 iPS細胞研究所 CiRA, Kyoto University 特定拠点助教 Assistant Professor
ORCID ID
https://orcid.org/https://orcid.org/0000-0001-6321-2121
researchmap URL
https://researchmap.jp/7000008955
研究テーマ
(日本語)
miRNA応答スイッチを用いた細胞選別法の開発
(英語)
Development of cell sorting method using miRNA-responsive switch.
研究概要
(日本語)
iPS / ES細胞は、移植のための様々な細胞の有望な供給源である。しかし、移植に使用するためには、目的細胞を高純度で調製する必要がある。標的細胞の精製には、主にフローサイトメーターが用いられるが、スループットが低いため、大量の細胞を調製することは困難である。我々は、細胞型特異的miRNAに応答して翻訳量が変化するmiRNA応答性mRNAを設計した。細胞死を誘導する遺伝子をコードするmiRNA応答性mRNAを細胞に導入することにより、フローサイトメーターを用いずに高純度な細胞を大量に調整する技術を開発している。従来技術とは異なり、RNAだけで構成されているため、ゲノムに挿入するリスクがなく、移植可能な細胞を大量に調製する方法を提供することができ、安価で安全な移植医療を実現できると考えられる。
(英語)
iPS / ES cells are a promising source of various cells for transplantation. However, it is necessary to prepare target cells with high purity in order to use for transplantation, Although flow cytometers are mainly used for purification of target cells, it is difficult to prepare a large amount of cells due to low throughput. We designed miRNA-responsive mRNAs whose translational level changes in response to cell type-specific miRNAs. By introducing miRNA-responsive mRNA which encodes a gene that induces cell death into cells, we are developing a technology for preparing a large amount of highly pure cells without using a flow cytometer. Unlike the conventional technology, because it is composed only of RNA, it is possible to provide a method for preparing a large amount of transplantable cells without the risk of damaging to the genome.
研究分野(キーワード)
キーワード(日本語) キーワード(英語)
シンセティックバイオロジー、miRNA, RNA switch, regenerative medicine synthetic biology, miRNA, RNA switch, regenerative medicine
外部資金:競争的資金・科学研究費補助金
種別 代表/分担 テーマ(日本語) テーマ(英語) 期間
挑戦的萌芽研究 代表 細胞内RNA-Proteinナノ構造体の設計法の開発 (平成27年度分) 2015/04/01〜2016/03/31
挑戦的萌芽研究 代表 細胞内RNA-Proteinナノ構造体の設計法の開発 (平成28年度分) 2016/04/01〜2017/03/31
挑戦的萌芽研究 代表 細胞内RNA-Proteinナノ構造体の設計法の開発 (平成29年度分) 2017/04/01〜2018/03/31
担当科目
講義名(日本語) 講義名(英語) 開講期 学部/研究科 年度
化学課題研究17 Special study course II (Chemistry) 17 通年 理学部 2012/04〜2013/03
化学課題研究17 Special study course II (Chemistry) 17 通年 理学部 2013/04〜2014/03
全学運営(役職等)
役職名 期間
iGEM アドバイザー