丸岡 啓二

最終更新日時: 2013/08/21 14:32:17

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氏名(漢字/フリガナ/アルファベット表記)
丸岡 啓二/マルオカ ケイジ/Maruoka, Keiji
所属部署・職名(部局/所属/講座等/職名)
理学研究科/化学専攻有機化学講座/教授
学部兼担
部局 所属 講座等 職名
理学部
所属学会(国内)
学会名(日本語) 学会名(英語)
日本化学会
アメリカ化学会(American Chemical Society)
有機合成化学協会
日本薬学会
取得学位
学位名(日本語) 学位名(英語) 大学(日本語) 大学(英語) 取得区分
PH.D(CHEMISTRY) ハワイ大学
出身大学院・研究科等
大学名(日本語) 大学名(英語) 研究科名(日本語) 研究科名(英語) 専攻名(日本語) 専攻名(英語) 修了区分
ハワイ大学 大学院博士課程化学科 単位修得
出身学校・専攻等
大学名(日本語) 大学名(英語) 学部名(日本語) 学部名(英語) 学科名(日本語) 学科名(英語) 卒業区分
京都大学 工学部 卒業
researchmap URL
read0011285
研究テーマ
(日本語)
有機触媒化学分野の開拓
(英語)
Development of Organocatalytic Chemistry
研究概要
(日本語)
 有機分子触媒はそれまで用いられてきた金属触媒に比べて一般に安価であり、廃棄物の毒性が低いなど環境負荷が小さいと見られるものが多く、グリーンケミストリーの観点から高い有用性が期待されている。また水や空気に対して安定であるため、実験技術的な面からも大きなメリットを有するため、産業界での実用化が容易になる。例えば、丸岡氏が考案した「簡素化丸岡触媒® (Simplified Maruoka Catalyst®)」を用いて、長瀬産業が数年前から人工アミノ酸の事業化を行なっており、国内外の製薬会社等からの委託を受けて、医薬原料や医薬中間体製造のために、最大数百キログラム単位で人工アミノ酸を製造している。
(英語)
The environmentally-benign organocatalysis has recently emerged as a field of research providing practical alternative or complementary technologies to the more traditional transition metal catalyzed systems. Accordingly, Maruoka has rationally designed various environmentally-benign chiral organocatalysts, and some of them are found to be quite useful in a practical manner for the development of environmentally-benign asymmetric organic transformations. For example, Nagase Co. Ltd. utilizes Simplified Maruoka Catalyst® for the large-scale production (up to several hundred kilograms) of artificial amino acids for preparing pharmaceutically important starting materials and intermediates.
研究分野(キーワード)
キーワード(日本語) キーワード(英語)
有機分子触媒;グリーンケミストリー;丸岡触媒;人工アミノ酸; Organocatalyst; Green Chemistry; Maruoka Catalyst®; artificial amino acid
学術賞等
賞の名称(日本語) 賞の名称(英語) 授与組織名(日本語) 授与組織名(英語) 年月
日本化学会進歩賞 日本化学会 1986
井上学術賞 井上科学振興財団 2001
市村学術賞 新技術開発財団 2002
有機合成化学協会賞 有機合成化学協会 2003
名古屋シルバーメダル 万有生命科学振興国際交流財団 2004
グリーン・サステイナブル・ケミストリー賞・文部科学大臣賞 グリーンサステイナブルケミストリーネットワーク・文部科学省 2006
モレキュラー・キラリティー賞 Molecular Chirality Research Organization 2007
日本化学会賞 日本化学会 2007
ノバルティス・レクチャーシップ賞 ノバルティス製薬 2007
中日文化賞 中日新聞 2010
アーサー・C・コープ・スカラー賞 Arthur C. Cope Scholar Award アメリカ化学会 American Chemical Society 2011
紫綬褒章 日本政府内閣府 2011/11/
フンボルト研究賞 Humboldt Senior Research Award フンボルト財団 Humboldt Foundation 2011
東レ科学技術賞 東レ科学振興会 2012
京都新聞大賞 文化学術賞 京都新聞社 2012

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外部資金:競争的資金・科学研究費補助金
種別 代表/分担 テーマ(日本語) テーマ(英語) 期間
特別推進研究 高性能有機触媒の創製と精密有機合成化学への応用 2009〜2013
特定領域研究 炭素資源の高度分子変換 2005〜2009
基盤研究(B) 代表 二点配位型ルイス酸触媒の精密デザインと合成的応用
特別研究員奨励費 代表 固相坦持型光学活性相間移動触媒の開発と触媒的不斉合成への応用
特定領域研究 代表 精密酸塩基触媒を用いる官能基炭素分子の高度分子変換反応の開拓
特別推進研究 代表 高性能有機触媒の創製と精密有機合成化学への応用 2009〜2013
特別研究員奨励費 代表 化学合成を指向する新方法論としてのレドックス有機触媒反応 2012〜2014
外部資金:競争的資金・科学研究費補助金以外
制度名 代表者名 研究課題(日本語) 研究課題(英語) 期間
光学活性相間移動触媒を用いる有用アミノ酸の不斉合成 Asymmetric Synthesis of Useful Amino Acids with Chiral Phase Transfer Catalysts
キレート型5配位典型金属反応剤を用いる新規合成反応の開発 Development of New Synthetic Reactions using Chelated Pentacoordinate Main Group Metal Reagents
二点配位型ルイス酸を用いる新しい有機合成 New Organic Synthesis using Bidentate Lewis Acids
光学活性有機分子触媒を用いる触媒的不斉合成反応の開発 Catalytic Asymmetric Synthesis using Chiral Organocatalyst
担当科目
講義名(日本語) 講義名(英語) 開講期 学部/研究科 年度
有機化学ゼミナールⅠA 前期 理学研究科 2011/04〜2012/03
有機化学ゼミナールⅠB 後期 理学研究科 2011/04〜2012/03
有機化学ゼミナールⅠC 前期 理学研究科 2011/04〜2012/03
有機化学ゼミナールⅠD 後期 理学研究科 2011/04〜2012/03
有機化学演習ⅠA 前期 理学研究科 2011/04〜2012/03
有機化学演習ⅠB 後期 理学研究科 2011/04〜2012/03
有機化学演習ⅠC 前期 理学研究科 2011/04〜2012/03
有機化学演習ⅠD 後期 理学研究科 2011/04〜2012/03
有機化学IA 前期 理学部 2011/04〜2012/03
有機化学IB 後期 理学部 2011/04〜2012/03
化学課題研究13 通年 理学部 2011/04〜2012/03
化学課題研究13 Special study course II (Chemistry) 13 通年 理学部 2012/04〜2013/03
有機化学II Organic Chemistry II 前期 理学部 2012/04〜2013/03
有機化学II Organic Chemistry II 前期 理学部 2013/04〜2014/03
化学課題研究13 Special study course II (Chemistry) 13 通年 理学部 2013/04〜2014/03
有機化学II Organic Chemistry II 前期 理学部 2014/04〜2015/03
化学課題研究13 Special study course II (Chemistry) 13 通年 理学部 2014/04〜2015/03
有機合成化学論 Synthetic Organic Chemistry 前期 理学研究科 2014/04〜2015/03
有機化学ゼミナールIA Seminar on Organic Chemistry IA 前期 理学研究科 2014/04〜2015/03
有機化学ゼミナールIB Seminar on Organic Chemistry IB 後期 理学研究科 2014/04〜2015/03
有機化学ゼミナールIC Seminar on Organic Chemistry IC 前期 理学研究科 2014/04〜2015/03
有機化学ゼミナールID Seminar on Organic Chemistry ID 後期 理学研究科 2014/04〜2015/03
有機化学演習IA Advanced Organic Chemistry IA 前期 理学研究科 2014/04〜2015/03
有機化学演習IB Advanced Organic Chemistry IB 後期 理学研究科 2014/04〜2015/03
有機化学演習IC Advanced Organic Chemistry IC 前期 理学研究科 2014/04〜2015/03
有機化学演習ID Advanced Organic Chemistry ID 後期 理学研究科 2014/04〜2015/03
化学課題研究13 Special study course II (Chemistry) 13 通年 理学部 2015/04〜2016/03
有機化学II Organic Chemistry II 前期 理学部 2015/04〜2016/03
有機化学ゼミナールIA Seminar on Organic Chemistry IA 前期 理学研究科 2015/04〜2016/03
有機化学ゼミナールIB Seminar on Organic Chemistry IB 後期 理学研究科 2015/04〜2016/03
有機化学ゼミナールIC Seminar on Organic Chemistry IC 前期 理学研究科 2015/04〜2016/03
有機化学ゼミナールID Seminar on Organic Chemistry ID 後期 理学研究科 2015/04〜2016/03
有機化学演習IA Advanced Organic Chemistry IA 前期 理学研究科 2015/04〜2016/03
有機化学演習IB Advanced Organic Chemistry IB 後期 理学研究科 2015/04〜2016/03
有機化学演習IC Advanced Organic Chemistry IC 前期 理学研究科 2015/04〜2016/03
有機化学演習ID Advanced Organic Chemistry ID 後期 理学研究科 2015/04〜2016/03

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